足湯効果時間のブログ!ポカポカする持続時間は皆どのくらい感じているのか気になりませんか?
感覚的ですが、実際に足湯に行ってみた体験談から、ポカポカする持続時間をお伝えします!
足湯効果時間ってどのくらい?
足湯効果時間ってどのくらい?
足湯は長すぎず短すぎない時間を入ることにより、適度に体が温まります。全身から汗が出るほどだと長すぎですし、汗をかいた後は体が冷えてしまうので季節によって調節するのが大切です。
冬場は長めに入り、日光浴を兼ねて20分程度入るだけで足湯効果は半日程度続きます。
上半身が寒くならないように、薄手のウインドブレーカーや防風性のあるスウェットパーカーなどを羽織り、体から熱が逃げないようにすれば大丈夫です。
その内に全身がポカポカしてくるので、一度足湯から出てタオルで水気を拭って休憩するのが気分転換になります。
アイスや甘い物とお茶を飲んだり、観光地ならば軽く観光をすればリラックスして適度に体が動くので、血行が良くなってポカポカと全身が温まるのが心地よいです。
足湯スポットは観光が一通り終わってからまた立ち寄って、今度は疲労回復の為に足をお湯につけるのも気持ちがいいです。
お湯の中で指先を動かしたり、ストレッチをすると疲労が抜けていくのが分かります。
足湯効果でポカポカしてる時間
足湯効果でポカポカしてる時間。
人によって個人差がありますが、友人と3人で旅行へ行って足湯のある温泉地を巡った時には、季節はちょうど春頃で足湯には30分程入浴していました。
裾をめくって入り体がポカポカしてきたので、上着を脱いでリラックスしながら足を動かしていました。
温泉地は足湯だけを楽しむ人もちらほらおり、無料の場所も多いようで楽しく過ごすことが出来ました。
その後には近隣にある有名な滝を見るために軽登山をして、滝を見て往復1時間強の運動をしたのです。
日帰り入浴施設に今度はお金を支払って入館して、露天風呂やサウナなどを楽しんでから、野外休憩エリアで足湯をして湯冷ましをしました。
お風呂から出て休憩所で昼食を食べてから少し横になり、友人が運転する車で帰宅したのです。家に帰宅してもほのかに体がポカポカとしていたのは、足湯効果だと思います。
湯治として昔から温泉は庶民の楽しみだったようですが、観光と温泉を組み合わせると良い休日の過ごし方になるとあらためて感じたのです。
足湯効果で皆はどのくらい持続してると感じている?
足湯効果で皆はどのくらい持続してると感じている?
日帰り観光旅行と、温泉の入浴の旅へ友人と行きました。
高速と一般道を使って約2時間弱の距離にある山間の温泉地で、適度にのどかな雰囲気が好きなので何度もリピートをしている場所です。
ここの温泉地には無料の足湯スポットが数か所あり、休憩所となっており軽食も楽しめるので、まずはここで足湯に入りながら休憩するのが定番になっています。
足湯は大体30分程度入ることが多くあり、入った後には2時間程度は体がポカポカする足湯効果を感じることが出来ます。
新陳代謝が良くなるようで、薄っすら額に汗をかくのです。
温泉地には近隣に見どころが多くあり、自然も多いのでハイキングを楽しむ人が多くおります。
私たちもハイキングを楽しむことが多く、有名な滝を見に行ったり鍾乳洞やきれいな沼を見たり、毎回プランを変えて自然の中で癒されているのです。
軽登山をしてからはしっかり温泉に入り、ご飯と休憩をしてから帰宅するようにしています。
最後にもう一度足湯スポットに立ち寄り、15分程足湯をしてから帰宅すれば、その日一日はポカポカと体が温かいままです。
足湯効果時間のブログ!ポカポカする持続時間まとめ
足湯効果時間のブログ!ポカポカする持続時間まとめ
足湯は効果的だと言われておりますが、自宅では中々楽しめないのが不思議です。
たらいにお湯を入れて足をつけても、最初はいいですがその内にお湯はぬるくなってしまいます。
だから温泉地へ行ってかけ流しの足湯に入ることが、贅沢な時間の過ごし方になります。
関東近県でも2時間県内でいくつかの温泉地にアクセス出来るので、友人と一緒に日帰り旅で温泉旅行を楽しんでいるのです。
また温泉情報はSNSやブログでチェック出来るので、見どころを含めてプランを練りやすく話題にもなります。
そして見逃せないのが無料の足湯スポットがあるかなどの、お得な情報です。
お得情報は施設の割引チケットや、イベントの開催なども掲載されているので旅の前には必ずチェックしています。
目的地に到着したらまずは足湯に入り休憩します。
その後は近隣の美術館や体験教室、ハイキングなどをしてから露天風呂で温泉を楽しんでから帰宅します。
ポカポカした足湯効果は、その日の夜眠るまで続いております。
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